| 意外と人間が好きなのだなあ、と思う | |
| 2007.04.29.Sun / 04:44 | |
| 実に中学2年生の昔から始まった身体の問題に端を発する不幸な対人経験の累積や、その問題が今もなお尾を引いて世間的に「まっとうな」人々とのギャップを着々と広げつつあるという現実からすれば、僕の人間嫌いもそろそろどうにもならないところまで来ていたっておかしくないのだけど。 意外と僕は人間が好きなんだなあ、ということをときどき思わされます。 ごく単純なところを挙げれば、もう長らく参加しているmixiというSNS。今やとても有名だから知ってる人の方が多いだろう・・・というか、この日記はそもそもmixi日記にも同文を転載してるから、mixiでこれを読む人は「何いってるんだこいつ?」と思ってしまうだろう・・・けど、まあそんなことはどうでもいい。 とにかく、そのmixiには「お気に入り」という機能があって、それはmixi内で見かけた面白そうな人々をいわばコレクションする仕組みなんだけど。僕の「お気に入り」にはこの4/29早朝現在、実に338人の人が登録してある。(笑) 基本的に鬱傾向で無気力、かつ人と関わるのがストレス、という精神状態にあるから、声をかけて交流してマイミク(友人関係)になって・・・というのが億劫でそういうことになってしまうわけだけど、その338人のうちの少なくとも半数くらいは間違いなく、僕が余力さえあれば交流を持ちたいと思った「優れた人たち」だ。 現に今も、とりあえず「お気に入り」に入れておけば、いつか余力が持てたときに歴訪(?)して交流する機会だってあるかもしれないし、という意識はどこかにあって、だからほったらかしになっているお気に入りを整理してしまおうなんて気はさらさらない。 ただ僕のそういう傾向は、あくまでもネット越しだから芽生えるものに過ぎない(ネット越しであれば、いくぶん生身の相対よりは余力も持て、人を客観視することもできるから)のじゃないかと思わないでもなかったけど。 どうやらそうではない、というちょっとした経験を昨日した。 というのも、まあ要するに、またぞろWさんがその欠落面を露呈したと思しきちょっとした出来事があって、最も冴えてるバイトの人(以下Fさん)が急遽やめることになってしまって。Wさんの英会話教室は出納関係をそっくりその人の手腕に依存していた(非常に使い勝手の悪いプログラムを使っていたために、齟齬なく経理をできる人自体がなかなかいないような状況だったらしい)ので、さあこれは大変、ということでWさん焦ってしまったらしく。 正午近くに、まだ起き上がることさえできずに布団の中でうんうんいっていた僕のところに電話してきたのです。すぐに来てくれ、ほかのバイトの子たちはみんな連絡がつかなくて、今日中に引継ぎができるのが君しかいない、と。 僕としては甚だ迷惑な話で、しかもWさんの僕を説得する物言いときたら、例によって悪気はないもののまったく方向オンチもいいところというか、「いま使っているプログラムがいかに非合理的かつ非効率でタイヘンか」の説明にいちばん多く言葉数を費やしてるような有様で。そんな裏事情なんか、これからふらつく身体に鞭打って出かけていくか行かないかを思案してる人間にとってはまったく関係ない上に、そもそも以前にも耳にタコができるほど何度も聞いている話だし。 そんなこんなで、話せば話すほどにますますゲンナリしながらも、日ごろあれこれ便宜を図ってもらってる身としてはこういう場合にはあまりニベもない態度を取るわけにもいかず、渋々出かけてきたわけです。 拒まず出かけたのは1つには、一体そのやめるというのは誰なんだろうと思いながらいろいろ反問するうちに、ああこれは僕も知ってるFさんのことだな、と気づいたからというのもありました。 以前にもWさんの元には2人ほど、途方もなく優れたバイトの人がいたことがあって、僕は「なぜこんなところにこういう人が?」と不思議の感に打たれていたりしたものだけど(←失礼な奴)、今いる人たちの中だとFさんというその人が、一人だけ別次元という程度には確実に優れた人であって。・・・「という程度には」という言い方も何だけど、実のところ僕はあまり口をきいたこともなく、ああこれは優れた人だな、ふむ、と思って遠目に見ていた程度だったから。 そういうことだったら、最後にFさんと二言三言話ができればそれはそれでいいし、WさんとFさんとでそれどころじゃなく気まずい空気だったりしたら、とりあえずどっちつかずの曖昧な態度でもう1人いれば多少は最後の勤務日のウェイトが軽くなるだろうし、というような思案をして、それでやっと出かける踏ん切りがついたわけでした。 ただ実際に出かけてみるとWさんは最初の30分以上の間出払っていて、一方のFさんはさすがというべきか神色自若として落ち着き払っていて、僕がことさら気を使うような余地はまるでない感じでした。(笑)まあちょっとは疲れの色もないではなかったけど、その程度だった。 それで、その代わり、Fさんとはだいぶ話をすることができて、Wさんの人格論とか、この手の治療に占める「宗教的思い込み」効果みたいなものはどの程度あるのかとか、過去に通うのをやめた患者さんのエピソードとか、しかしWさん自身はあくまでも本気で自分自身の治療法に自信を持っていると思えることなどなど、いろいろ突っ込んだ話も聞くことができて、すごく有意義な時間を過ごすことができました。 僕自身、Wさんの崇拝者でもなければ信者でもなく(といっても、Wさんの治療理論自体、さほど宗教的カラーはないのだけど・・・語る言葉だって多くの場合、宗教的抑揚どころかミもフタもないし)、しかし期待は賭けている、という立場だから、ごく率直におよそ何でも話すことができた。そうしてその過程で、ああやっぱり優れた人だったなこの人は、Wさんも本当はこういう人に見放されているようではダメなのだけど、しかしWさんにはそういうことの意味は生涯わからないのだろうな、というようなことをぼんやり考えていた。 僕は「優れた」「頭のいい」「賢い」人、なんてことをわりと簡単にいうから、ある種のエリート志向の主のように思われる場合がたまにあるんだけど、そういう意味で「優れた」とか「賢い」という言葉を使っているわけではもちろんなくて。 僕の思う「優れている」ということは、勘がよくてプライドが高く、しかし柔軟性をも持ち合わせていて、持論を自分の言葉で語れてかつ人の言葉も聞ける、という程度の意味でしかない。そういう条件をおおよそ満たしてさえいれば、人間にそうそう上下なんてあるものか、と思いつつ、でもそれだけの条件を満たしている人が果たして何人に一人いるだろう、という意味でときどき暗澹となっていたりもする。 まさにそういう意味で、Fさんはとても優秀な人でした。もうちょっと早くからなにがしか口をきいてればよかったかな、と少し思わないでもなかった。 横合いから差し出がましく慰留する気なんかはもちろんなかったし、じっさい何もそういうことは言わなかったけど、これっきりご縁が切れるのは惜しいなあ、個人的に、ということだけはつくづくと思った。 そうして、話は今日のこのクソ長い日記の冒頭の慨嘆へと戻るのです。ああ、僕は人間ってものが案外好きなのだなあ、と。(笑) というよりもむしろ、僕はたぶん優れた人に飢えている。現状では抑圧ばかり強くて、気にすまいと思っても気にせざるを得ない身体の問題に絶えず苦しめられるという悪条件に阻まれてはいるけど、本質的にはこの現状は、ひょっとしたらむしろ逆なのであって。 人間嫌いの隠者なんてガラじゃない。おそらく僕は。 ということを改めて確認することのできた1日ではありました。 今はただ、Fさんに幸多かれ、と思う。 |
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| わりと早くパソ復帰(また(mixi日記から転載) | |
| 2007.04.25.Wed / 15:25 | |
| 実は一昨日の午前中にパソ届きまして。(小声 もっと長期なのを覚悟してたからわざわざ日記に書いたりもしたわけだけど、前回の無線LANのときに続いて今回もけっこう早い復帰となってしまいました。 実際、木曜に修理に出してから1週間〜10日って予定だったことを思えば、ずいぶん仕事が早いよDELL。正味きっかり4日間だから。 DELLも人気絶頂だったころは荷重オーバーのせいだか慢心のせいだかで自慢の顧客満足度も実はガタ落ちで水面下では非難轟々だったりしたようだけど、最近は人気が落ちた分だけアフターサービスは再興してきたのかな。今回の僕のケースではスピードだけじゃなく電話対応といい、不満な点はほとんどなかったよ。 体調面などなどについてもせっかくだから心覚えまでに書き留めておくと、先週初めに引き込んだ風邪はほぼ治りつつあるものの、連日非常に怠く無気力、というような状態です。 限られたエネルギーの大半はさしあたりパソ仕事じゃなく音楽に向いてる。コッコの2枚組ベストアルバム収録曲のコードを半ば以上コピーして、この際だからもう機械的に全曲コンプリート(←重複表現かな?)してやろうかと画策中なのです。 目的は自分で曲を作る上での感覚を伸ばすこと。 |
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| またぞろしばしのお別れ?(mixi日記から転載) | |
| 2007.04.18.Wed / 13:23 | |
| 今朝、昨日からの風邪が悪化する中を無理して8時に起きて、松坂が好投空しく敗戦するのを見届けた後、パソを付けようとしたらアラートが出て立ち上がらず。(汗 DELLのサポートに電話してアラートメッセージの内容などを伝えたところ、基盤を交換しなきゃダメで、修理に出してから1週間〜10日かかるとさ。(嘆 ただ幸運なのは、3年間の無償修理期間がちょうど今年の5月いっぱいまでで、かろうじて間に合ってるということ。あとは、「運が悪ければデータが飛ぶ」というハードディスクさえ無事に帰ってきてくれればまあまあ、ね。 でもとにかくそういうわけで、僕はまたしばらく携帯のみのネット生活となります。…寂しいな。(ボソ とりあえずこれでパソ仕事はまったくもってできなくなるので、このところ密かにウェイトが増してきていた音楽の方をさらに少しがんばってみようと思う。 主に取り組んでいるのは、コード感覚を伸ばすという数年来のテーマ。ただし、過去にないほど実のある努力ができているという実感はある。 YUIのデビューアルバムとcoccoのベストアルバムのディスク1は全曲制覇したし、チャットモンチーのデビューアルバムも半ばは聴き取った。昨日からはさらにcoccoベストのディスク2に取り掛かっているので、これを続けていければ、たとえばJポップなんかは聴けばたちどころにコード進行くらいはわかる、というあたりまでは行けるのじゃないかと期待しているのです。 そして僕はじき今日も治療に行ってきます。 |
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| 新バッグ購入 | |
| 2007.04.13.Fri / 15:56 | |
先週の水曜日の治療帰りに、9年近く使い続けた愛用の安物バッグに別れを告げて、新しいバッグを調達した。ずっと買いたかったものの、買ってもいいと思えるバッグがどこを探してもなかったので保留状態が続いていたんだけど。その間にも旧バッグは傷み続け、次から次へと金具が破断していって、ここ3,4年は肩紐なんかは目立たないように黒い書類紐でくくりつけてあるという惨状だった。(笑)おまけに書類紐というやつはたまに切れるから、予備の紐まで財布の中に2本忍ばせてあったという。 でもとうとう、ぐうぜん立ち寄った東急ハンズでこれと思うバッグを発見して、衝動的に決断してしまった。新しいスタートと思いつつも、なんとなく寂しいもんです。でもそこさえ割り切れれば、やっぱり前のよりは間違いなくいいバッグだし、うれしいことはうれしい。 このバッグが壊れるまでに、多少なりとも動ける身体を手に入れて、どうにかこうにか、とか、長く使えるはずのものだけに、つい先々のことを夢見てしまう。 前のバッグはデザインこそ充分よかったものの3000円前後の正真正銘の安物だったけど、今度のは1万3000円ちょっとしてるから、いわゆる高級品でこそないもののまあまあよいお値段です。KANZANという日本のメーカーのもので、素材は明記されてないけど把手なんかのパーツのみ牛革でほかはフェイクレザーらしい。 フェイクレザーっていう素材自体は、僕は正直いってあまり好きじゃないんだけど。(凹 でもフェイクレザー商品の大半は僕でもぱっと見てすぐに本革じゃないと気づくし、見ただけでは無理でも触れれば即座にわかってしまうけど、このバッグに関しては僕はしばらく首を捻って考え込んでしまった。「何の革?」と思って。なかなかに上質なフェイクレザー(というのがあるのか?)なのだと思います。たぶん。 |
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| 酔うような気持ちを呼び起こすCocco(mixi日記から転載) | |
| 2007.03.21.Wed / 15:09 | |
| 今日も治療行きの電車の中、携帯で日記を書く。パソは使えるようになってるもののやっぱり何かと今は気が重くて、あまり家で日記って気分にならないんだな。 電車の中だと手持ちぶさたなのと、周囲からの逃避欲求みたいなものとがあいまって、なんとなく日記を書こうという気分になれるようです。 今日のBGMはコッコ『ザンサイアン』。1つ2つ前の日記のコメント欄でも触れたけどコッコ、やっぱり今でも素晴らしいです。 活動中断前の『ポロメリア』や『焼け野が原』、『星に願いを』に相当するような絶対的な名曲はこのアルバムにはないかもしれないけど、アルバム全体として素晴らしいのと、あと9曲目がこの中ではコッコのこれまでの名曲群の系譜を継ぐ力みたいなもののある歌かなあ…となんとなく。あと10曲目の激しい曲。 自サイト作りの方も、ついついいつの間にか脇道の課題に取り組み始めてしまって、サボってるはずがうっかりWさんの英作文サイトにも中長期的に大貢献してしまったりしながらも、どうにか形になってきたよ。 …追い追い、ここしばらくで学んだ技術を英作文サイトに反映していくに従ってしかるべき時間を労働報告に上乗せしておこう。僕のサイトにはそこまでの技術は本当は必要ないんだし。(ひとり言 最初からやっている内容に応じて時間計っとけばよかったようなもんだけど、なにしろ万事が億劫になっていたもんでね。(イイワケ中 治療の見通しに関していえば、前々回の治療中に「あと30回程度」というのが久々に出て、その長さにウンザリしつつも「今度こそ、その30回の過程においても体力は上がっていくだろう」という補足にわずかに心を慰めているような状態。 とはいえその回の治療では、花粉症で詰まっていた鼻を投薬なしで一応通すという久しぶりの小さなマジックもあって。 地団駄踏みたい思いでも、やっぱり待ちたいし待たざるを得ない、と思わされるできごとではありました。 |
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| 予定よりだいぶ早くご帰還(汗 | |
| 2007.03.15.Thu / 03:17 | |
| 1週間ちょっとでしかなかったなあ。結局。(ひとり言 わあ日記が書きやすい!(ひとり言2 某所のやり取りに参加してた人々はすでにご存知のことだけど、復帰できたのは例の無線LAN子機が超絶的な早さで修理されて帰ってきたからというわけじゃ決してなく。 今日は治療に行って、先日来何度か僕の無線LAN話を聞かされていたWさんが 「そんなハコ型の子機なんて必要なわけないんだけどなあ。何なんだ、それ?本当に子機?」 とかなんとかブツブツ言いながら渡してくれた、今はもう使ってないというBUFFALO社製の古い「PCカード」なるものが事態を打開してくれたのです。 PCカードってごくありふれたアイテムらしいけど、なんせご縁がなかったもので僕は今の今まで存在すら認識していなかった。ところが、それがいろいろの試行錯誤の末、どうにか無線LAN子機として機能してくれるようになって。 やはりわが治療者・Wさんは偉大だ。(分野違 PCカードはもう使わないから返さなくていいってさ。(雀躍 とはいえこのPCカードがらみでもいろいろ紆余曲折があって、リビングの古いパソでネット接続して必要なソフトを次から次へとダウンロードしたり、そうしてようやく入手したインストール用ソフトがスムーズに働かなくてギクシャクしたりしてたけど。 とにかくここ数時間は安定して、わがパソは数日ぶりでネットにつながったままの状態を維持しています。 古い製品とはいえ、前の環境と比べても速度なんかに不満はほぼないし、ストレスはないに等しい。 どうかこのまま使えてくれますように。(祈 インストール前後のドタバタが、いろんな不具合の原因として潜在的に残ってたりしませんように。(切実 |
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| チャットモンチー&ボニピンのアルバム(mixi日記から転載) | |
| 2007.03.14.Wed / 15:24 | |
| 治療の往復をはじめ、長い時間電車に乗るときはいつも使い古しのポータブルMDで音楽を聴いている。 先日、ツタヤの半額期間を利用して、以前から気になっていたアルバムをいちどきに11枚借りてくるという過去にも記憶のない暴挙をあえてした。おかげで今は聴くものも豊富で1つ1つが目新しい。 中でも、数カ月前だったか『恋の煙』というシングルを小耳に挟んで以来注目していたチャットモンチーのアルバム(タイトルはあえなく失念)を借りられたのは大きかった。 本当にいい曲は5,6曲という気もするけど、それでも想像してたよりも音楽的な引き出しもずっと多いみたいで立派。個人的には『どなる、でんわ、どしゃぶり』というクラくてそれでいて激しくやるせない曲が、名曲『恋の煙』と並んで好きでした。 今ちょうど聴いてるボニピンのシングル曲集『EverySingleDay』もさすがに魅力的。 バラード的な作品には僕はあまり個性を感じられなくて興味ないんだけど、リズムが前面に出たこの人じゃなきゃ作れない世界がやっぱりあると思う。 中でも最近好きなのは、折しも今まさに僕の耳の中で鳴っている『TakeMeIn』。シブい。(笑) あ、乗り換えだ…とりあえず投稿。しようかと思ったけどやっぱりやめた。(何 まだ書き足りないし。(ひとり言 しかしこのシャープ製FOMA君、画面がきれいなのはいいんだけど編集中の文字数が多くなると容赦なく操作が引っ掛かるなあ。 いちばん気になるのが、「あ」 のボタンを手早く4回押したとすると、「え」 まで行かないでその手前の「う」 で止まってる、という症状。(笑)あれ?と思ってもう1度押すと、パパッと2度またたいて「え」 →「お」 、と目的地を通り過ぎてしまう。 変わるのを待たないでせっかちに決定ボタン押しちゃってるだけじゃないの、と思う人もいるかもしれないけどこれはそうじゃなくて、いったん引っ掛かるともう待てど暮らせど文字切り替わらないのです。で、もう1度押すと「あ、しまった忘れてた」とばかりに2押し分動作してしまう。 そういうわけなので、今のこの日記の執筆も先ほどからあたかも携帯の誤動作および反応の遅れとの戦いと化しているからこのへんでそろそろ投稿してしまおうと思う。(凹 しかしなあシャープよ、文字数がどうのといったってまだ2000字手前だよ。 上限の10000字っていうのはちょっと鯖の読みすぎってものじゃないか??(笑) |
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| しばしごぶさた(mixi日記から転載) | |
| 2007.03.10.Sat / 18:25 | |
| 前回の日記から今日までの日数のことをいっているわけじゃなく、「今日から」ごぶさた、なのです。(ひとり言 水曜に治療から帰ったときに、パソのモニター脇に置いてある無線LAN子機の電波状態を示す「AIR」ランプが消灯状態だったのが混乱の始まり。要するに、ネットにまるで接続できない状態になっていた。 それ以降、3回ほどの一時的な復旧をはさみつつも基本的に断線したままの時間が続いていて。 さっきとうとうシビレをきらして製造元のNEC窓口に電話してみたところ、音声ガイダンスに1時間以上も待たされたりした末にようやく「子機の修理のため引き取り」というところまで漕ぎ着けたんだけど。ただどうも、担当者によって言うことが微妙に違ったりしてはっきりしないんだな…本当に子機の問題なのかどうなのか。 とりあえず、月曜に引き取りに来てくれて、それから見積もりが出るまで1週間。そこで予定通り直せる、大丈夫、ということになったとしても(←ここにだいぶ不安があるわけだが)、実際に修理が済むまでにさらに数日〜1週間。 どっちにしても最短で2週間程度の隔離は覚悟しなければならない状況です。…感覚的に、わからない人にはまったくわからないだろうけど、ネット依存の身にはかなりキツいよ。これは。(ボソ ちなみにこの日記は携帯から書いてます。 まあそれでも何はともあれ、現時点でできることは多分すべてやったわけなので、ネット抜きでもできることを探してなんとか心静かに解決の日を待ちたいと思います。 英作文サイトも自分のサイトもネット抜きではいろんなテストとかができないたぐいのプロジェクト(?)であるので、そういうあたりをほとんどまったく離れなきゃならないあたり、本当にキツイけど、ほかにやりようはないから。WILLCOMとかのサービスの中にはひょっとしたらデスクトップパソでもノートパソと同程度の回線でダイレクトにネット接続できる定額のプランとかがあるのかもしれないけど。(未練 でもあったとしてもけっこう高いだろうしな…。 それはそれとして、さっきからYUKIのソロアルバム「joy」を聴いているけど、相当な傑作じゃないか、これ。(笑) 僕の主観だけど、ジュディマリ時代をはるかに凌駕してるという気がする。すごいなあ。 ソロになってから家庭的な不幸があったり、辛い時期もあったはずだけど、音楽の中ではそういうすべてがきれいに昇華されてる感じ。 なかなかの名盤だと思う。 |
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| phpMyAdminのパスワード変更に伴う混乱について&例によってグチ | |
| 2007.02.25.Sun / 05:24 | |
| 僕らしくもなく、他人のためになる(かもしれない)ことをメモしておきます。 今の今まで苦しみ抜いたささやかな大問題──phpMyAdminの操作系統で「意図しないパスワード変更」をしてしまい、直後に強制的にログアウトさせられた挙句、旧パスワードでも新パスワードでも再度のログインが受け付けられなくなるという怪現象について。 この現象に直面したことがない人にとっては、こんなこと書いておいたところで「ナニ言ってんのこのプログラム音痴?」って印象だろうということは百も承知です。 でも、今まさに同じ現象に直面してる人がいるとすれば、この文章に出会って幸運だったってことになるかもしれないと思うので、そういう人のために書く。 というか、そういう人じゃない限り、この文章は意味もシチュエーションも何もわからないだろうから(この時点ですでに「???」って状態のはずだから)べつに無理して読まなくてよいです。 で。何はともあれ、上記のような怪現象に出くわして頭を掻きむしり、検索に検索を重ねてこのページにたどり着いた方には、以下のような作業をお薦めします。 1.Windowsのコマンドプロンプトを起動 2.「cd C:\mysql\bin」と入力しエンターボタン 3.mysql -u [ログインしたいユーザー名] -p」と入力しエンターボタン 4.パスワードを訊かれるので、旧パスワードを入力しエンターボタン 5.無事ログインできたら(できなかったらごめん、ほかの方法を探してください。僕はこれでできたので)「SET PASSWORD = password('[新しいパスワード]');」と入力しエンター。この「新しいパスワード」は旧パスワードと同一でも全然問題なし。 6.「exit;」エンターボタン。するとmysqlへのアクセスが終了するもののコマンドプロンプト自体は終了しないので、再度「exit;」エンターする。するとコマンドプロンプト自体が勝手に閉じる。 7.先ほど設定した新パスワードを使ってphpMyAdminへのログインを試みる。 実用的メモは以上。 役に立った人はここで回れ右して自分の作業の続きでもやりたまえ、ここから先は僕はただひたすらにグチるから。 やれやれ。殺意のカタマリのようになりつつあった数時間の格闘の末に、ようやくトラブル脱出だよ。 プログラミングってやっぱり身体に悪いね。ここ数日は英作文プログラムをひとまずお休みして、自分のサイトの再建にかかりきってるんだけど、それでもなお。 体力なさすぎて外向きのアクティブな努力が一切できないということがひたすら辛いです。歩こうと何しようと体力もつかないし、疲れはたまるし、コンディションのアップダウンさえ少なくなってくれないし。やりたいことをやろうにも努力の維持ができないし、それがある程度できている時期でさえ、楽器の演奏なんかに関しては成長がゼロに等しい。・・・という身体的制約を負っているということを考えてもみてくれ。 幸か不幸か、ギターはまだ修理中だから手元にないけど、そういうことを思うと、これから先の人生がものすごく重く感じる。 身体が治らないのならこんな苦闘を続ける意味はない。まだ年単位でかかるのか、と訊いたらWさんは「そんなことはないと思うけどね」と言っていて、そのこと自体は希望的材料と僕は評価してるけど、ただこれまでも読みが常に外れてきたWさんのことだから今度もどうか。 15年以上にわたって、模索に模索を重ねて打てる手は全部打ち続けながらも、なおかつ「苦しいだけ」であるという現実に耐えてきたけど。 でも結局、耐えるということは傷つく、疲れる、ということだ。 こういう疲れの感覚は、たとえばごく非人文的な感覚の持ち主であるWさんにはわからない。でも、こういう疲れが悪くすれば人を殺すほどのものだということを僕は知っている。 急いでほしい、と思う。急いでるんだろうけど。実際、ずいぶん僕にかけてくれてる治療時間はほかの(有償の)患者さんたちより長いように思う。 でも、なおかつ、急いでほしい。 ポルダーの堤防の破れ目を見つけて腕を突っ込んだマヌケなオランダ人少年にまつわる作り話が一昔前の道徳の教科書に載っていたけど、あのマヌケでさえ僕の記憶によれば半日もしないうちに大人どもに救われてるんだから世話はない。 持病に襲われたとき、僕は13歳だった。今は29歳だ。 何ひとつ思うに任せない現実と戦いつつ、卑屈さを嫌い、石に齧り付くようにしてプライドを保ちつつ、将来を期して自分に期待しつつ、しかし努力ひとつ思うようにはできないまま、なおかつ待つということを、長年月にわたって続けることは身体に悪い。 僕にはこの歳月は重過ぎる。 急いでほしい。もっともっと。 |
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| 魔法のハコ越しに赤の他人たちの明暗を見る | |
| 2007.02.17.Sat / 04:49 | |
| さっき漠然とテレビの前に座っていたら、15歳でバークリー音楽院に留学して今年デビューしたとかいう18歳の早大生の「シンガーソングライター」がインタビューに答えていたんだけど。 上昇志向のカタマリみたいな人ですごい早口で、そのものの言いざまたるや、自分のことしか頭にないようで。 ものすごくキモチワルかった。(笑) しかしあんな魅力ない人でも、こと音楽に関しては、同じ期間で積める努力や経験の量が身体の悪い人間のたぶん20倍がとこも行くと思う。 普通の体力の人間から見ても3倍くらいは行くだろう、明らかに健康と体力に満ち溢れてるタイプだったから。それは何かを突き詰めようとする上で、ほぼ絶対的に有利なことだよね。 少なくとも、「有能な」演奏者、「定評ある」作曲者・編曲者、というレベルの技術的な意味では、ああいう人には絶対的なアドバンテージがあって、それを生かしきった(だけの)ところにあの人の今がある。 ご本尊はそんなことまったく気づかないだろうけど、インタビュー後のライブを見ても魅力はまったく感じなかったから、僕としてはそんなもんだろうと思っている。 およそ歌の表現云々とかとは無縁な場所にいる人じゃないか、と内心侮蔑しつつも、しかしそれでもできることはできるんだこいつは、と思って複雑でした。 しかし本当に、見ていてグッタリくるほど粗末な人だった。何のために音楽やってきたんだろう? あれはちょっと、ないんじゃないかなあ。 コッコや椎名林檎のように、両方兼ね備えてしまっている人に対して僕は含むところは何もない(というよりむしろ魅かれる。ときに極端なくらいに)。 でも、世の中にはどうしようもないエリートというのもいる。 あたりまえのことだけど、僕にとってあれはあまり見たくはないものでした。 ・・・と、ここで終わってしまうのもあんまりなのでもうちょっと続けよう。(汗 上のおバカ歌手を見てしまってなんとなくこの世ってものに暗澹たる気分になっていたところ(←大げさ)、ちょうど口直しのようなタイミングで魅力的な人を見ました。 NHK「ゆるナビ」に出ていた桃生亜希子という女優。あまり有名ではないよね? 同じように光の当たる場所にいて、一種の権力ないしパワー(?)を帯びてしゃべっていても、語る言葉や発するものの質はこうも違う。というのを目の当たりにする思いではありました。 テレビはけっこう、僕にとっては勉強になるものです。 特にバラエティ番組がね。(何 |
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先週の水曜日の治療帰りに、9年近く使い続けた愛用の安物バッグに別れを告げて、新しいバッグを調達した。
でもとうとう、ぐうぜん立ち寄った東急ハンズでこれと思うバッグを発見して、衝動的に決断してしまった。
でもフェイクレザー商品の大半は僕でもぱっと見てすぐに本革じゃないと気づくし、見ただけでは無理でも触れれば即座にわかってしまうけど、このバッグに関しては僕はしばらく首を捻って考え込んでしまった。「何の革?」と思って。